陰陽論– category –
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【032】流転(運動)の形態(2)
その答えは流体や媒体の中で直進運動が発生すると、流体渦もしくは媒体渦という回転運動が発生してくる事実から伺い知ることができます。大気の直進運動であるジェット気流が濃密な大気層と衝突して、左巻き渦(低気圧渦)や右巻き渦(高気圧渦)など... -
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【027】陰陽流転(陽化の概念)
陰陽流転(陽化の概念)陰陽査定の矛盾 最も難解な生(陰)と死(陽)の陰陽区分が正しく識別できるならば、全ての事象の陰陽を正確に分類することができるようになります。その陰陽分類の鍵となるのは、陰から陽へと一方的に流転していく“陽化の潮流(... -
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【023】生と死の陰陽査定
〈生と死の陰陽査定〉 先の章で生と死はどちらが陰陽なのかという内容がありました。ここで再びその内容に触れたいと思います。“生があるから死がある“従って死の方向に陽があるのは明らかだと言えます。はじめに物が存在しなければ破壊しようがありませ... -
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【019】陰陽輪廻の概念
〈陰陽輪廻の概念〉 古代中国では生命の輪廻を天体の運動に見出し、人間生命も同じメカニズムで推移すると考えました。彼らは生命輪廻を陰陽の概念で表し、それが陰陽の法則に基づいて規則正しく運動すると考えたのです。一つの作用(陰)が芽生え、その... -
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【014】陰陽輪廻(2)
川の生命輪廻を大きな視野で見れば、川とは独立した生命体ではなく母体である海の循環(水の循環)の一部に過ぎません。人間の生命輪廻も同様で、一人の人間は独立した生命体ではなく地球磁場圏(心の大循環)の一部に過ぎないのです。つまり、川とは... -
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【013】陰陽輪廻(1)
〈輪廻と進化〉 物の形が存在し、目で確認できるということはそれが陰陽合体した陰の状態であると判断できます。万物には寿命がありますので、その運動寿命が尽きれば形を失い存在自体をなくしてしまいます。これは生物に限らず、岩石や金属であっても同... -
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【009】陰陽合体(生命の定義と概念)
〈陰陽合体(生命の定義と概念)〉 これまでの内容ですべての物が異なる陰陽の二種に分割できる事はおわかりいただけたかと思います。野球ならば守備(陰)と攻撃(陽)、ボクシングのパンチならば引き(陰)と打ち(陽)、呼吸ならば吸気(陰)と呼気(... -
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【006】陰と陽の定義(2)
鶏は卵から生まれてきますね。でも、その卵を産んだのは鶏です。ではどちらが先に存在したのでしょうか? 西欧の後先の決められない堂々巡りの議論です。鶏は、その子(卵)から生まれてきたわけではありませんから両者が同時に存在する以上成り立たない... -
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【003】陰と陽の定義(1)
陰と陽とは(陰と陽の定義) この宇宙の万物は陰と陽から成り立つといいました。それでは陰や陽とは一体何なのでしょうか?ここでは陰陽の定義についてお話ししたいと思います。最初は分かりにくいかもしれませんが、読み進んでいくうちに段々とわかって... -
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【001】陰陽論
はじめに陰陽論とは陰陽論とは、我々の生きるこの宇宙全体における唯一絶対の法則のことです。陰陽哲理とも言います。唯一絶対の法則ですから当然、宇宙に存在する我々の地球も、そしてそこに生きる人間も生物も物質もみなこの法則に従って存在することに...